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事業内容のご紹介

ハーネス関連事業

リードワイヤーのハーネスを製造しています。フォークリフト用のバッテリーハーネスなど、自動車や産業用機械に用いる0.75mm〜150mmまでの加工に対応。さまざまな産業用機械の規格に合わせて電線を束ねるため、同じものをつくっているようで、実は一つひとつが異なります。人の手による高品質とコストパフォーマンスを両立し、お客様から高く評価されています。

Navigator 生産管理部 生産管理課 課長 成願 亮 Akira Jogan

第一課では、主にハーネスの電線の切断・剥離・圧着・ハーネス組み・検査の作業などを行っています。ほかの課に比べて力作業は少ない反面、細かい作業が多くたくさんの女性スタッフが活躍しています。不良品や作業の遅延が少なく、安定感のあるモノづくりが一課の特長です。

ハーネスの仕組みって?

ハーネスは、中にエネメル線(導線)が入っており、感電しないようゴムやビニールで被覆する構造にしています。電気を通す必要があるため、先端部分のみゴムやビニールを剥離します。それぞれ種類が異なる産業用機械の一部になるため、寸法も正確に合わせたうえで製造しています。

では製造現場をのぞいてみましょう

STEP1 切断

それぞれの産業用機械の規格に合わせて、指定の設計図通りの寸法に一本一本切断していきます。

STEP2 剥離

最終的に先端に端子を取り付け電気を流すために、指定された寸法の長さに切断した電線を剥離する工程。機械と手作業を使い分けて行っています。

STEP3 圧着

製品ごとのさまざまなサイズの端子を、圧着して取り付けます。数多くの端子の取り付け位置を整えていくため、速さと正確さが求められます。

STEP4 検査

導通チェッカーという機械で、電気が通るかどうかをチェックする検査を行います。通電するとパトランプが光る仕組みに。世の中に出る前の最終段階の工程になるため、集中力と速さと正確さが必要な、やりがいのある作業です。